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フォーカスタイマーを使う

深く集中したいときも、ちょっと始めるだけのときも、Tiimoのフォーカスタイマーは「やりきる」感覚をサポートします。 時間感覚がつかみにくい方、切り替えが苦手な方、始めるのに時間がかかる方に特に役立ちます。

Tiimoのフォーカスタイマーは、スマホ、タブレット、デスクトップ、Apple Watchで使えます。ウィジェット、Live Activities、Dynamic Island(iPhoneのみ)で常に表示しておくことも可能です。

フォーカスタイマーでできること

フォーカスタイマーは、ひとつのタスクに集中することを助けてくれます。必要なときには、やさしくタスクを切り替えることも可能です。

フォーカスタイマーは「フォーカス」タブにありますが、以下の場所からも利用できます:

  • ホーム画面のウィジェット
  • ロック画面のLive Activities
  • iPhoneのDynamic Island
  • Webプランナー
  • Apple Watchやタブレット

フォーカスタイマーの使い方

スケジュール済みのタスクの場合

  1. タスクの開始時間になると、タイマーが自動でスタート
  2. 「フォーカス」タブでそのタスクに集中
  3. 休憩したいときは「一時停止」、再開したいときは「再生」
  4. 「+1」で1分(またはそれ以上)追加
  5. 早く終わったら、タイマーを最後までドラッグして完了にする

※終日タスクは、フォーカスタブやウィジェットには表示されず、「プラン」タブのみに表示されます

「いつでも」またはTo-doのタスクの場合

  1. 取りかかりたいタスクをタップ
  2. 左下の再生アイコンをタップ
  3. タイマーがスタートし、「フォーカス」タブに切り替わります

タスクを切り替えることはできますか?

はい。フォーカスタブでアクティブなタスクをタップすると、いつでも他のタスクに切り替えることができます。他のタイマーは止まらずにそのまま進行するので、1日の中で自然にフォーカスが移っていくスタイルにぴったりです。

フォーカスタイマーをうまく活用するには

  • 少しでもOK。5分間集中するだけでも大きな進歩
  • 「フォーカス」タブにとどまって、他のことに気を取られないようにする
  • サブタスクで、大きなタスクを小さく分けて取り組みやすくする
  • 「おやすみモード」や「集中モード」と組み合わせて通知を減らす
  • 柔軟に取りかかりたいときは「いつでも」タスクを使って、準備ができたら再生をタップ

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