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ウィジェットとLive Activitiesを使う

Tiimoはアプリを開いていないときでも活躍します。iPhone、iPad、Apple Watch、ロック画面にわたって、1日の流れを視覚的に把握できます。

これらのツールは、摩擦を減らし、記憶をサポートし、1日を通して計画にアンカーを持たせるのに役立ちます。

iPhone・iPadのウィジェット

Tiimoのウィジェットは、アプリを開かなくても、プラン・To-do・フォーカスタイマーをひと目で確認できます。ホーム画面やロック画面に配置可能です。

ホーム画面ウィジェットの設定方法

→ ホーム画面を長押し

→ 左上の「+」アイコンをタップ

→ 「Tiimo」で検索

→ To-do、フォーカスタイマーなどのウィジェットを選択

→ 「ウィジェットを追加」をタップし、配置したい場所へ

→ 「完了」をタップ

ロック画面ウィジェットの設定方法

→ ロック画面を長押し

→ 「カスタマイズ」→「ロック画面」をタップ

→ 「ウィジェットを追加」を選び、Tiimoまでスクロール

→ 「今日の予定」や「フォーカスタイマー」など希望の表示を選択

→ 「完了」をタップして保存

Apple Watchのウィジェット

Apple WatchからTiimoを直接操作できます。予定の確認や、外出先でのフォーカスタイマー起動が可能です。

ウォッチフェイスにTiimoを追加するには:

→ iPhoneで「Watch」アプリを開く

→ 現在のウォッチフェイスをタップ → 「編集」

→ ウィジェットエリアまでスクロールし、タップ

→ 「Tiimo」を選択

→ 「今日の予定」や「フォーカスタイマー」など表示内容を選ぶ

Live ActivitiesとDynamic Island

Live Activitiesをオンにすると、進行中のタスクをロック画面やDynamic Island(対応iPhone)に常に表示しておくことができます。

設定方法:

→ iPhoneの「設定」アプリを開く

→ 下にスクロールして「Tiimo」をタップ

→ 「Live Activities」を選択

→ トグルをONにする

→ 現在のタスクがロック画面にピン留めされ、アプリを開かなくても確認可能

タスクが常に画面に表示されるので、アプリを開かずに集中を保つことができます。

ウィジェットとLive Activitiesが実行機能をサポートする理由

  • 取りかかり: ワンタップで即アクセス、始めるハードルを下げる
  • 時間の意識: スケジュールが常に視界に入り、時間の感覚を保てる
  • 認知のオフロード: 必要な情報をデバイスに持たせて、脳の負担を軽減
  • 意思決定の疲労を防ぐ: 次にやることが目に見えていることで迷いが減る
  • 柔軟なプランニング: その日その時に合ったデバイスや表示方法を選べる

アプリの外でもTiimoを最大限活用するには

  • To-doリストウィジェットで、思いついたことを忘れる前に書き出す
  • 集中モードごとにウィジェットを変える(仕事用と休憩用など)
  • フォーカスタイマーをワンタップで開始して、無意識のスクロールを断ち切る
  • Live Activitiesをオンにして、ロック解除しなくてもタスクを表示しておく

まだサポートが必要ですか?

FAQをチェックするか、アプリ内のチャットバブルをタップしてご連絡ください。